令和7年度 第2回 放送番組審議会(敬称略)
- 会長 高樋 忍
- 副会長 石川 佳共子
- 委員 三上 朋徳
- 委員 丸山 桂多
- 委員 雪森 正三
- 委員 岸 望美
- 委員 佐藤 貞政
令和7年度 第2回 放送番組審議会 議事概要
- 開催日時 令和8年3月5日(木) 11:00~
- 開催場所 ホテル青森 桜の間
- 出席者
- [委員出席者]
- 高樋 忍 会長
- 石川 佳共子 副会長
- 三上 朋徳 委員
- 岸 望美 委員
- 佐藤 貞政(紙面参加) 委員
- [放送事業者側出席者]
- 工藤 哲 代表取締役社長
- 古坂 紀一郎 代表取締役専務
- 齊藤 淳一 放送部長
- [委員出席者]

議事
1.開会
2.挨拶 工藤 哲 代表取締役社長
3.新審議委員就任の報告
青森市 企画部広報広聴課 課長 岸 望美 様 ※前回欠席の為、改めてご紹介
青森公立大学 企業連携推進員 佐藤 貞政 様(新任)
4.番組放映と審議
審議対象期間(2025年9月~2026年2月)中に放送した番組の中から3タイトルを視聴、審議した。
情報番組「まるっとcomicomi」より
①消えた横断歩道
②今日も夢中:青森南高校 放送部
③雪を掘りまくれ!地面だし競争
① まるっとcomicomiより「消えた横断歩道」
番組概要:秋の全国交通安全運動の取組事項の中に「安全な道路の横断方法」が呼び掛けられている。番組では、消えかけた横断歩道や停止線の問題と相談先についてや、歩行者への反射材着用の呼びかけに取組んだ。
意見等
- 横断歩道が削れ、薄くなる理由が分かり易く説明されており、その状況を知らせる先についても紹介されていて、その状況を他人事だと思わずに連絡したほうが良いのだという認識を持った。
歩行者の安全という括りで反射材の話題を同じ枠に収めたことは理解できるが、主題を一つだけにして探偵風のナレーションとストーリーなどで全体を演出しても作品感が出て面白かったのではないか。 - タイトルを「短命 青森の横断歩道」などにしたら、雪国ならではの消える横断歩道の理由が、より浮き彫りになるような気がした。
- 秋に限らず、雪解けの春の方が、より横断歩道が消えるケースが多いと思うので、交通安全啓蒙として年間を通して企画しても良いと感じた。
- 黒い服と白い服との夜間の見え方の違いや、反射材の有無による見え方の違いなど、実写映像で紹介して貰えたら、より分かり易かった。
- スタジオでのコメントを、映像として可視化できればよかった。繰り返し広報する事が大切だと思う。
② まるっとcomicomiより「今日も夢中:青森南高校 放送部」
番組概要:第46回青森県高等学校総合文化祭 放送部門で、「アナウンス」「朗読」「番組制作6作品」が入賞し、南高校初の総合優勝を果たした、文化部で輝く高校生にスポットをあてた。
意見等
- 顧問の先生も部員もモチベーションが高いと理解できた。生徒が放送活動を好きになる、それを醸成する雰囲気づくりが上手く回っていると感じた。先生が威圧感なく生徒に寄り添っている感じが伝わってきて、部活を楽しんだ結果の受賞だと納得できました。
- 放送部は画になりやすく、取り上げやすい題材だと思う。文化部には演劇部、美術部など、もっとたくさんの部活があるので、情報収集のアンテナを張って、もっと取り上げて欲しい。
- 何か一つの文化部に絞って、複数校取材したら比較出来て面白いと思う。
- 全国大会での映像や写真などがあれば、もっとコンテンツとして面白くなると思った。
- 部員が増えたバックグランドなど掘り下げると、より魅力度が増すように思えた。
- レスポンス良く、是非継続して放送してほしい。
③ まるっとcomicomiより「雪を掘りまくれ!地面だし競争」
番組概要:雪国ならではのイベントを通して、少しでも明るい話題をお届けしようと番組がチームとしてイベントに参加した。
意見等
- 豪雪を罰ゲームからエンタメに変える工夫として、このようなイベントが増えることを期待したい。ただ、各チームが地面をだした映像を見せて欲しかった。苦労の末の目標達成の瞬間があれば視聴者の納得感が違ったと感じる。事前の作戦会議や秘策、得意技の紹介などもあれば観る側の楽しみ方も広がったのではと思う。
- 1位がなぜ早かったのか、比較が欲しかった。昨年の積雪量と今年の積雪量の違い、地面まで何メートルあるのか、掘るルール、参加人数、エリア図面など、情報量が少なすぎて、出演者だけで盛り上がっている感が前面に出ていて、よくわからなかった。
- 今年の豪雪を振り返ると、無邪気に楽しんで観る事が出来なかった。放送の企画として取り上げるべきか、ベターだったか、疑問に思う。
5.閉会
